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クイック サーチ「GreaseMonkey」の検索結果は 12 個あります:
2011年 2月 14(月曜日)Slashdot用GreaseMonkeyスクリプトスラドの公告ページを回避するスクリプトスラッシュドットに貼られた外部リンクをクリックすると、公告付きベージが表示され、そこから改めてクリックして外に出るようになっています。運営のために仕方ないのかもしれませんが、何ともウザイ仕様です。これを回避するGreaseMonkey user scriptです。 使い方何もありません。インストールすれば即、効きます。 アンインストールGreaseMonkeyの管理画面から「アンインストール」します。 2010年 8月 28(土曜日)ヤフオク用Greasemonkeyスクリプト VIIIYahooAuctionSの最近のヤフオク仕様変更に合わせた改版こちらの続きです。最近ヤフオクは公告収入の増収を狙って(?)、画面の大幅な変更と公告スペースの拡大を行いました。これに合わせてユーザスクリプトも変更しました。特に大幅に増えた公告対応をしました。こちらを見て、設定をカスタマイズしてご利用下さい。 スクリプトはこれ→yahooauctions.user.jsです。
2010年 7月 24(土曜日)ヤフオク用Greasemonkeyスクリプト VIIYahooAuctionSの改版こちらの続きです。 先週ヤフオクの検索画面が変更されましたが、昨日更にマイナーチェンジが施されています。検索時のブラックリストが効かなくなりましたので、改修しました。こちらyahooauctions.user.jsです。 2010年 7月 18(日曜日)ヤフオク用Greasemonkeyスクリプト VIヤフオク ユーザスクリプト: 新検索画面対応こちらのバージョンアップです。 ヤフオクの検索画面がリニューアルされましたので、これに対応しました。
設定のページを参照いただき、元々のスクリプトファイルをyahooauctions.user.jsをバックアップ(例えばデスクトップにコピー)します。次に上記リンクからユーザスクリプトをインストールします。インストールされたユーザスクリプトファイルに、バックアップしたファイルから、設定をコピペ編集します。 # そろそろ設定をスクリプトファイルから切離さないと使い難いですね。 2010年 7月 5(月曜日)IE、ChromeのGreasemonkey scriptFirefox以外のGreaseMonkeyユーザスクリプト実行環境Firefoxには、ウェブページのGUIをカスタマイズするユーザスプリプト実行環境Greasemonkeyがあります。私もユーザスクリプトを2つ公開しています。最近はWindows環境のIEやChromeを使うことがありますので、そこでもユーザスクリプトを使うことができないか、と思い、調査してみました。 IEとChromeに関してはGreasemonkey互換環境があり、YahooAuctionSは問題なく動作しました。 インターネットエクスプローラIEには2種類あるようです。TrixieとGreasemonkey for IEです。ネイティブな記述言語は、前者はJavascript、後者はDHTMLです。Trixieのほうが歴史が古く、Greasemonkeyとの互換性という点では良さそうです。 TrixieTrixieは外部プログラムになっており、インストールもMSIファイルになります。インストールすると、「ツール」メニューの中に"Trixie Options..."というメニューが追加され、設定を行うことができるようになります。ユーザスクリプトは、<<C:\Program Files\Bhelpuri\Trixie\Scripts\>>にコピーすれば自動的に読み込まれます。(読み込まれない場合、Trixie OptionsでReload Scriptsボタンを押します)。 Google Chrome今年の春に組込み機能としてサポートされたようです。基本的に環境のインストールは必要がなく、ユーザスクリプトをファイルとしてブラウザに読み込ませることでインストールされ、それ以降はスクリプトが動作するようになります。こちらもYahooAuctionSの動作には問題はありません。 しかし、一つ問題があります。それは、ユーザスクリプトがインストールされるフォルダのパスが可読な形式でないことです。例えば、私のところでは、こんなパスです→<<C:\Users\XXXX\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\Extensions\ecegpedmokfjpiaofpacmkejhjfidfbf\1.0\>>。つまり、Extensionsの下に直に(他のAddOnと同列に)置かれてしまい、かつ、GUIDのような無意味な文字列のフォルダ名にされてしまいます。しかも、その下は、"manifest.json"と"script.js"とファイルが自動生成されています。(後者はyafooauctions.user.jsをリネームしたもの)。このため、どこにインストールされたかは、ファイルを開けて捜さないと分りません。 YahooAutionSおまけで更新しました。マイオークションメニューの「値下げ交渉」リンクを「検索履歴」に差し替えることができるようになります。「値下げ交渉」というのは使われているのでしょうか? 検索履歴は良く使うので代りにメニューに入れました。 とすることでメニューが切り替わります。var SUBSTITUTE_OFFERDISCOUNT_TO_SEARCHHISTORY = true; ※ (7/7追記 前回「終了したウォッチリストの削除から戻る」が間違ったページに戻るようになっていたのを修正) 2010年 6月 23(水曜日)ヤフオク用Greasemonkeyスクリプト VYahooAuctionSの機能追加ヤフオク向けGreaseMonkeyユーザスクリプトの機能を追加しました。こちらyahooauctions.user.jsです。 変更点は以下の通りです。
なお、"設定する"と言っても、ユーザがボタンを押して、表示を明示的に変更した場合は、そちらが優先されます。 インストールFirefoxで、GreaseMonkeyのアドオンがインストールされていれば、単にクリックしていただくだけでインストールされます。詳しい設定方法は、こちら"ヤフオク用Greasemonkeyスクリプト II"をご覧下さい。 ※ FORCE_TITLE_AND_PICTURE_ON_WATCHLIST に不具合があったので、差し替えました。不具合は、設定しても最初の一回目は反映されないというものです。
2010年 6月 4(金曜日)ヤフオク用Greasemonkeyスクリプト IVヤフオク ユーザスクリプトの改良ヤフオク画面用ユーザスクリプトを改造しました。改造点は2点です。
ファイルはこちらyahooauctions.user.jsです。 2010年 2月 13(土曜日)Asahi.COMのGreasemonkey scripts asahis II朝日新聞サイト向け マーキー削除 II前回、ティッカー(marquee)を取り除いたのですが、今日から仕様が変更になったようです。以前は"TopBnr"というIDでしたが、"tickerAnchor"になったようです。そのため、ユーザスクリプトを修正しました。ここ(asahis.user.js)です。 2010年 2月 1(月曜日)ヤフオクと朝日.COMのGreasemonkey scriptsAsahi.comのマーキー削除今日、朝日新聞のサイトを見ていると、上のほうにマーキーが出るようになっています。しかも、どういう実装なのかすごく重くて、文字が動く度にCPUロードが振り切れてしまっています。私はfirefoxでAdBlockを使っていますが、Asahi.comでは無料で新聞を読ませてもらっているので派手なバナー公告以外は消さないでいたのだけれど、これはいただけません。 ということで、マーキーを消すGreasemonkeyスクリプト asahis.user.js を書きました。書いてしまうとついでに、という気になってしまい、[PR]の付く公告スペースも消すことにしました。 ヤフオクのスクリプト改善asahisを作っていると、ヤフオクのスクリプトyahooauctions.user.jsでも気になっていた点も改善したくなりました。[PR]という一行公告が出ていて、以前一回非表示にするコードをスクリプトに書いていたのですが、Yahoo!側の変更により空振するようになっていたものです。こちらも修正しました。 さらに、表示スペースが倍増した、ヤフーショッピングの公告も削除することにしました。これも設定でon/offできます。 2009年 10月 23(金曜日)ヤフオク用Greasemonkeyスクリプト IIIヤフーオークション画面をカスタマイズする〜その3Yahoo! Auction向けのGreasemonkeyユーザスクリプトに、前回のToDoを追加実装しました。今回で、出品者のブラックリスト管理、業者の商品ページ一杯に表示されるウザい公告の削除、おまけとして、Yahooからの公告("[PR]口臭がなくなります"、みたいな一行公告)を抑制します。 こちらからyahooauctions.user.jsインストールして下さい。Greasemonkeyを有効にしたfirefoxからアクセスすればインストーラ画面が出ます。削除の普通にGreasemonkeyの画面から「アンイストール」できます。設定はユーザスクリプトファイルを直接編集して下さい。ファイルは以下にあります。
できることと設定方法は以下の通りです。[true/false]は、trueで機能有効、falseで無効です。 //-- 設定パラメータ Configuration parameters of the script
ToDoさて、やり残しです。機能的には自分としては満足なのですが、実装上の限定があります。autopagerizeと一緒に使うと、2ページ目以降でブラックリストが効きません。このユーザスクリプトはGreasemonkeyのユーザスクリプトの代表選手であり、私も使っているので看過できません。原因は、autopagerizeが次ページをXMLHTTPRequestで取ってきてそのまま表示しているためと思います(未確認)。この推測が正しければ、今回のスクリプトに限らず、2ページ目以降は全てのユーザスクリプトが効いていないはずです。これを解決するためには、autopagerizeから、Greasemonkeyのスクリプトを実行しないとならないような気がします。その内、確認して対策を考えます。
2009年 10月 22(木曜日)ヤフオクで使うGreasemonkeyスクリプト IIヤフオクスクリプトの機能追加版です追加も含めての機能は以下の通りです。
ユーザスクリプトはyahooauctions.user.jsからダウンロードして下さい。GreaseMonkeyがインストールされていれば、自動的にユーザスクリプトとして認識されて、インストールされます。なお、前回のとは適応範囲が変わっていますので、古いのをお使いの場合、一旦アンインストールしてから、改めてインストールして下さい。 今のところ設定UIを作っていませんので、動作の設定はスクリプト自体を編集して行います。スクリプトは、Firefoxのユーザプロファイルディレクトリの下の、"gm_scripts/yahooauctions"にあります。インストール後に編集してしまっても支障はないようです。 //-- Configuration parameters of the script ToDoこのあと個人的に欲しいのは、出品者のブラックリストです。価格自己釣上げする自作自演業者や、送料のバックマージンで稼ぐ業者は詐欺でしかなく、表示する価値はありませんので、出品物を全て削除して見えなくしたいです。これはさっと見たところ、テーブルレイアウトの<tr>要素毎非表示にしてしまえば良いです。例ですが。 <tr BGCOLOR="#ffffff"> 上記の出品者(評価)の"yyyyxxxx"さんの名前でマッチして、<tr>...</tr>をstyle="display:none"にする。Javascriptに慣れた方であれば一瞬で書けるんでしょうけど。 それにしても、Greasemonkeyはカスタマイズできる便利さを与えてくれる素晴しいシステムです。これがインターネットエクスプローラで動かないのは本当に残念なことです。 2009年 10月 21(水曜日)Greasemonkeyスクリプト Yahoo! Auction検索ソートヤフオクの検索結果を「残り時間順」にするGreasemonkeyスクリプトヤフオクの検索結果など競り商品のリストを「残り時間が短かいもの」順にするユーザスクリプトです。Firefox + Greasemonkey上で動作します。 ささやかな楽しみとして、ヤフオクで少額商品を時々落札しています。Yahoo!AuctionのUIには不便に思うところが沢山あるのですが、その内の一つとして、検索結果など商品のリストが表示される画面で、商品が「お勧め順」にソートされていることがあります。これは、右上のプルダウンメニューでソート方法を選べるのですが、何か操作するとデフォルトの「お勧め順」に戻ってしまい面倒くさいことこの上ないです。 利用者としては、一度ソート方法を設定したら、設定を保持して欲しいところです。結局これはオプション(リスト上位に表示される業者向け有料オプション)を販売する都合でこのような仕様になっているのでしょう。しかも、ヤフオクでは業者による値段の釣上げ行為が常態化していますので、事実上、利用者にとっては「残り時間が少ないもの」以外のソート方法は意味がありません。(スタート価格を安価にしておいて締切り前になると売りたい値段まで人為的に値段が釣上げられますので、一定以上の残期間があるものの現在価格は無意味になります)。 そこで、この不便を解消するべく、Greasemonkeyを使って開発してみました。yahooauctions.user.jsです。極度に簡単な実装で、該当するページで、ソートが「残り時間が少ないもの」順になっていない場合、設定してからページを読み直しています。ヤフオクのパラメタ仕様が良く分らないのと、Greasemonkeyを使うのは初めてですので、完全ではないと思いますが、とりあえず手元では動作しています。本当は、検索ページを呼ぶリンクアンカーを加工するような実装にすればリロードをなくすことができる筈ですが、今回は動かすこと優先で一番簡単な実現方法にしました。 それにしても、このGreasemonkeyは強力なツールです。これを使えば、他者から提供されているWEBサービスを自分が好きなUIで利用できるようになる訳です。Saasのようなものもありますが、APIが開示されることが前提になりますので、全てのサイトで利用することはできません。このような方向性が進められていくと、変更を嫌う提供者は改変不能なWEBページ、例えばFlashなど、を使う割合が増えて行くような悪い予感もします。役所系のサイトでは、文書がなんでもかんでもPDFで配布されているように。
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